![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s4fd2a02fd7830917/image/i5329a887ac95263f/version/1625970083/image.png)
送電端及び受電端の電圧がそれぞれ154kV及び140kVである三相3線式1回線送電線により電力が供給されている。
受電端の有効電力が219.64MWであるとき,送電端電圧と受電端電圧との間の相差角(度)並びに受電端の無効電力(Mvar)及び受電端の力率(%)を求めよ。
ただし,線路の抵抗及びリアクタンスはそれぞれ8Ω及び47Ωとし,その他のインピーダンスは無視するものとする。
○解答
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![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=804x10000:format=png/path/s4fd2a02fd7830917/image/id0650ed22ef9eb4b/version/1625970332/image.png)
送電端及び受電端の電圧がそれぞれ154kV及び140kVである三相3線式1回線送電線により電力が供給されている。
受電端の有効電力が219.64MWであるとき,送電端電圧と受電端電圧との間の相差角(度)並びに受電端の無効電力(Mvar)及び受電端の力率(%)を求めよ。
ただし,線路の抵抗及びリアクタンスはそれぞれ8Ω及び47Ωとし,その他のインピーダンスは無視するものとする。
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