電験_送電線No.13_対称座標法による1線地絡事故計算 ( 1 種 送配電−昭和 62年−問題 2 )

 

上図に示すような送電端の中性点のみを接地した66kV,60Hz,こう長100kmの三相3線式1回線送電線路がある。

 

受電端で1線地絡を生じた場合,地絡方向継電器DGを流れる電流(A)を求めよ。

 

ただし,各部の定数は次の通りとし,その他の定数は無視するものとする。

 

発電機G:定格電圧11kV,定格容量50,000kVA,正相および逆相リアクタンス各30%

 

送電端変圧器Ts:定格電圧11/66kV,定格容量50,000kVA,漏れリアクタンス10%

 

中性点接地抵抗器R:抵抗値250Ω

 

線路:抵抗0.239Ω/km,作用インダクタンス1.29mH/km,

              3線一括大地を帰路とするインダクタンス(1線当り)5.0mH/km

 

変流器:各相直列零相接続,変流比1/100

 

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○解答