電験_送電線No.11_四端子定数と調相設備の運用( 1 種 送配電−昭和 61年−問題 2 )

 

 

 抵抗分を無視した四端子定数が A=D=a,B=jb(Ω)及びC=jc(S)である2つの送電線路が上図のように直列に接続され,その接続点及び受電端に調相容量が任意に調整できる調相設備を設置して,送電端電圧及び受電端電圧が等しくE(kV)に保たれている。

 

この場合,次の問に答えよ。

 

(1)接続点の電圧もE(kV)に保ち,その電圧と受電端電圧の位相差がθ(rad)のときの受電端の有効電力P1(MW)を求めよ。

 

(2)接続点の調相設備を開放し,送電端電圧と受電端電圧の位相差角がθ(rad)のときの受電端の有効電力P2(MW)を求めよ。またP1は,P2の何倍になるか。

 

(3)(1)の場合に必要な接続点における調相容量(MVA)を求めよ。

 

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○解答